ゆひゃ、今日のサザエs
2004年7月7日 TC(  ̄▽ ̄)ノ でなくて、今日のTC♪
【お題】
「うってかわって」を使って文章を作成しなさい。
【模範的解答】
友達が麻薬をうってかわってしまった・・・・・・(´・ω・`) ショボーン
【現実的回答】
昨日とは うってかわって 動きダメダメ
おわっとる (´・ω・`) ショボーン
上位接続・・・遭遇戦、人数差黄色勝 中位行
中位接続・・・遭遇戦、 〃
しょうがないので下位へGO
もう当分来ないよっと言っておきながら、
下の根も 乾かぬうちに 来てる俺 (お粗末)
とりあえず、戦場へ行ってみる。
あ、あぁぁぁああぁあーーーーーぁあ(以下略
動き最悪。もう帰りたいよ。
レジチャでも意味不明な事しゃべってるようでわけわからん、頭くらくら。
みんな暑さのせいなんです。この部屋死ぬほど暑いですよ!
我慢できなかったので、クーラーをつけて涼んでみた。
あぁ快適ですじゃ。
クーラー万歳、万々歳!!
下位は悲惨だったので、そそくさと上位へ・・・
上位通常戦 vs緑 縦戦ですよ。
今回もカッターとして、主戦から離れた領土の隅っこのほうをこそこそと移動。
そして、我が独立部隊(コードネーム ゆひゃ隊)は主戦場としてE7を選ぶ
こととなった。
我がゆひゃ隊は、E7を挟んで怒羅衛門壱式部隊と退治。
相手にとって不足なし!
作戦として E7を守備しそして ピーーーーーー(以下秘密☆
E7に突入すると、敵は当然迎撃に来た。ぼーっと突っ立っててこっちが攻撃
側になるのが最良なのだが、流石は百戦錬磨の腕利きである。そのような
ミスは起こさないようだ。
敵の編成は レダ*1 ブレ*2 エクソ*9
対するこちらは、FE*11 である。
当然これではPOCを防げないわけだが、即戦場離脱。
元々いた領土に撤退する。
次はこの領土で守備戦だ!
っと、ここまでは作戦通りなのだが・・・・・・
おかしい、 敵はE7を占領した後、また元の領土に戻ったようだ。
なぜ・・・ (´・ω・`) ?
普通の部隊ならば、E7占領後そのまま攻撃してくるはずである。
おかしいな、と思いつつもう一度同じ事を試みるも結果は変わらず。
3度目は、即撤退せずに最後まで敵と闘いあったのだが、それでも
敵はそれ以上侵攻してくることはなかった。
このときは、敵の増援が来て1:2になったにもかかわらずだ。
何度かE7でやりあい、2:2 3:3 という闘いもあったのだが、E7を
挟んで膠着状態は変わらず。
これでは、何も出来ないではないか! 焦るゆひゃ隊。
だが、味方主力部隊は敵主力を打ち破りつつ、敵首都向かって順調に
進軍してようなので、「ま、いいか」と思ったり。
味方主力は部隊をさらに増員しつつ、敵首都に迫ったためか、壱式部隊
も一歩後退。すかさず、ゆひゃ隊は一歩前進し、守備戦開始!
そして・・・・・・味方大量増員。
しかし、残り5分で敵が大幅増員で大攻勢をかけてくる。
どうやら、首都近くの主戦が終わり、味方主力が修理のために首都へ
補給に戻っているためのようだ。
しかし、味方砲台の活躍やカット部隊のおかげで、辛くも守りきる事に
成功。結果、敵首都陥落。(首都しか領土がない状態をこう表現してみた)
グロス万歳。万々歳!!
【総括】
我が部隊は、カッターとし本来の仕事をまっとうする事が出来なかった。
非常に残念であったと思う。しかしながら、グロスという国家としての勝利は
手にすることはできた。ここはそれで良しとしておこう。
人数的にはグロスが終始有利であったのは事実であり、それが結果を左右
したことは否定できない。
だが、緑の覇気がいまひとつ感じられなかった事をここに付け加えておく。
又、敵ではあるのだが、我が部隊と一進一退の攻防を繰り広げ、計略にも
引っかからなかった「壱式部隊」に対して、勇戦を評す。
「再戦の時まで壮健なれ!」
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【お題】
「うってかわって」を使って文章を作成しなさい。
【模範的解答】
友達が麻薬をうってかわってしまった・・・・・・(´・ω・`) ショボーン
【現実的回答】
昨日とは うってかわって 動きダメダメ
おわっとる (´・ω・`) ショボーン
上位接続・・・遭遇戦、人数差黄色勝 中位行
中位接続・・・遭遇戦、 〃
しょうがないので下位へGO
もう当分来ないよっと言っておきながら、
下の根も 乾かぬうちに 来てる俺 (お粗末)
とりあえず、戦場へ行ってみる。
あ、あぁぁぁああぁあーーーーーぁあ(以下略
動き最悪。もう帰りたいよ。
レジチャでも意味不明な事しゃべってるようでわけわからん、頭くらくら。
みんな暑さのせいなんです。この部屋死ぬほど暑いですよ!
我慢できなかったので、クーラーをつけて涼んでみた。
あぁ快適ですじゃ。
クーラー万歳、万々歳!!
下位は悲惨だったので、そそくさと上位へ・・・
上位通常戦 vs緑 縦戦ですよ。
今回もカッターとして、主戦から離れた領土の隅っこのほうをこそこそと移動。
そして、我が独立部隊(コードネーム ゆひゃ隊)は主戦場としてE7を選ぶ
こととなった。
我がゆひゃ隊は、E7を挟んで怒羅衛門壱式部隊と退治。
相手にとって不足なし!
作戦として E7を守備しそして ピーーーーーー(以下秘密☆
E7に突入すると、敵は当然迎撃に来た。ぼーっと突っ立っててこっちが攻撃
側になるのが最良なのだが、流石は百戦錬磨の腕利きである。そのような
ミスは起こさないようだ。
敵の編成は レダ*1 ブレ*2 エクソ*9
対するこちらは、FE*11 である。
当然これではPOCを防げないわけだが、即戦場離脱。
元々いた領土に撤退する。
次はこの領土で守備戦だ!
っと、ここまでは作戦通りなのだが・・・・・・
おかしい、 敵はE7を占領した後、また元の領土に戻ったようだ。
なぜ・・・ (´・ω・`) ?
普通の部隊ならば、E7占領後そのまま攻撃してくるはずである。
おかしいな、と思いつつもう一度同じ事を試みるも結果は変わらず。
3度目は、即撤退せずに最後まで敵と闘いあったのだが、それでも
敵はそれ以上侵攻してくることはなかった。
このときは、敵の増援が来て1:2になったにもかかわらずだ。
何度かE7でやりあい、2:2 3:3 という闘いもあったのだが、E7を
挟んで膠着状態は変わらず。
これでは、何も出来ないではないか! 焦るゆひゃ隊。
だが、味方主力部隊は敵主力を打ち破りつつ、敵首都向かって順調に
進軍してようなので、「ま、いいか」と思ったり。
味方主力は部隊をさらに増員しつつ、敵首都に迫ったためか、壱式部隊
も一歩後退。すかさず、ゆひゃ隊は一歩前進し、守備戦開始!
そして・・・・・・味方大量増員。
しかし、残り5分で敵が大幅増員で大攻勢をかけてくる。
どうやら、首都近くの主戦が終わり、味方主力が修理のために首都へ
補給に戻っているためのようだ。
しかし、味方砲台の活躍やカット部隊のおかげで、辛くも守りきる事に
成功。結果、敵首都陥落。(首都しか領土がない状態をこう表現してみた)
グロス万歳。万々歳!!
【総括】
我が部隊は、カッターとし本来の仕事をまっとうする事が出来なかった。
非常に残念であったと思う。しかしながら、グロスという国家としての勝利は
手にすることはできた。ここはそれで良しとしておこう。
人数的にはグロスが終始有利であったのは事実であり、それが結果を左右
したことは否定できない。
だが、緑の覇気がいまひとつ感じられなかった事をここに付け加えておく。
又、敵ではあるのだが、我が部隊と一進一退の攻防を繰り広げ、計略にも
引っかからなかった「壱式部隊」に対して、勇戦を評す。
「再戦の時まで壮健なれ!」
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